WordPressでWEBサーバ、NFS、DBサーバの冗長構成 1 [サーバ構成編]

2020年11月1日

オンプレ環境でWEB3台、NFS1台、DB2台でWordPress用のインフラを構築したときのメモです。

WordPressでサーバの冗長構成をする場合、ネックとなるのはWordPressファイル一式をどこに置くかという問題です。rsync使って同期とかもありますが、NFSサーバをマウントするのが一般的でしょうか?

サーバ構成は以下の通りです。

サーバ構成図

WEB3台、NFS1台、DB2台という構成になっております。

 

各サーバの役割

WEBサーバ

WordPressが動くようにNginx+PHP-FPMにしています。LB下のWEBサーバ3台でHTTPリクエストを受け付けています。

NFSサーバ

WordPressファイル一式を置いて、3台のWEBサーバからマウントしています。ここがSPOF(単一障害点)となるので、なんらかの対策をすべきです。AWSのEFSとかS3とか使うと簡単に冗長構成にできるんですけどねー

DBサーバ

マスター・スレーブの構成になっています。マスターには書き込み、スレーブには読み込みを優先して行うようにします。WordPressのHyperDBというプラグインを使うと簡単にできるのでオススメです。

HyperDB

 

次回以降、各サーバの設定についても説明していきます。